ずっと笑顔で暮らすために
理想のリフォームをご提案します
今、そしてこれからのライフスタイルにあわせた「プラスα」のリフォームを。それが私たち感動ハウスの考えるリフォームです。
単なる修繕、交換だけがリフォームではありません。現在から未来までのライフスタイルを考えてより住まいやすく心地の良い住空間にすることが私たちのリフォームです。
感動ハウスのリフォームの流れFLOW
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1.お客様からのお問い合わせ
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2.入念な打ち合わせ(ご相談・見積り作成)
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3.ご契約
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4.施工
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5.完成
感動ハウスのリフォームの想いTHOUGHT
家族の変化とともにライフスタイルも変化していきます。
ご夫婦二人の生活からお子様が誕生し成長、そして独立・・と家族の形が変わるごとに住まい方も変化していきます。
例えばお子様が誕生することを見越して目が届きやすいオープンキッチンにしたい、使わなくなった子供部屋を活用したい、将来ご両親との同居も考えて段差の少ないバリアフリーにしたいなどが挙げられます。
もちろん、設備が古くなったので交換するにあたり今の自分たちに使いやすいものに変えたいというのもひとつです。
近年、修繕や設備の交換を「リフォーム」、既存の建物に間取りの変更を伴うような比較的規模の大きな工事を行い用途や機能を変更して性能を向上させたりすることを「リノベーション」と言ったりしますが、「単なる修繕・設備の交換をするリフォーム」ではなく、これからのライフスタイルにあわせプラスαのご提案し「リノベーション」の要素をご提案していくことが私たち感動ハウスの考えるリフォームです。
新築を多く手掛ける感動ハウスには、リノベーションがいいのかそれとも新築がいいのかご相談に来られる方も沢山いらっしゃいます。
「リノベーション」は新築よりも抑えた価格で自分の住まい方やデザインに設計しやすいというメリットがある一方、耐震性を検討したり住宅ローンに制限があったりするなどデメリットもあり、どちらがいいのかというような事例が多くあります。
助成金や税金などマネープランも含め、どんなプランがお客様にとってベストなのかをアドバイスいたします。
感動ハウスによるプロのアドバイスをご活用いただき、納得・満足のお住まいにしてほしいのです。
感動ハウスのリフォームの一例CASE
リフォームのご相談ではまずお客様のご要望・改善したい事を伺います。その際にご家族構成や今後どのような暮らし方をしたいかも同時に伺っています。なぜなら、その工事をするときにしかできない、またはこのタイミングでやっておけば今後に活かせるといったご提案ができるからです。
玄関の隣にある和室の工事のご相談に来られたお客様の事例です。ご家族が多く靴や物で少し窮屈な印象の玄関であったため、和室をコンパクトにしてその分シューズクロークを作られてはいかがでしょうかとご提案いたしました。お客様はそのようなことができるなんて思いもよらなかったと、大変喜ばれ採用くださいました。シューズクロークができて物が収納できたことにより、使いやすく明るい玄関に生まれ変わりました。
このように「プラスα」のご提案ができるのが私たちのリフォームです。
リフォームの事例WORKS
感動ハウスでリフォームした事例をご紹介いたします。
家電がどんどん進化していくのと同様に、住宅も進化しています。「建築当時はなかったタッチレスキーの玄関ドアにしたい」「タンクレストイレにしたい」「壁をとって一つの空間にしたい」など、現在の設備を取り入れて住まいやすくリフォームされています。
どれもプラスαをご提案させていただいた事例です。