家づくりの豆知識

吹き抜け天井のおしゃれアイディア5つとおすすめの空調機能

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

開放感のある、吹き抜け天井。家を建てるなら、おしゃれな吹き抜け天井をつくりたい!という方は少なくありません。 吹き抜け天井というだけでももちろんおしゃれになりますが、より際立たせるためには抑えておきたいポイントがあります。

今回は、吹き抜け天井のおしゃれアイディアと合わせて、気になる空調管理のポイントもまとめてご紹介します。これからの家づくりに、ぜひお役立てください。  

 


コラムのポイント

・1階天井部分をなくすことで、2階とのつながりを持たせる吹き抜け天井。シーリングファンや室内窓の設置など、おしゃれに仕上げるポイントを5つまとめました。

・家の大きさや雰囲気によって、重視したい吹き抜けの間取りポイントや、より映えるデザインは異なります。事例も参考にしながら、どんな家にしたいのか事前によく検討した上で、家づくりを進めていきましょう。


 

 

おしゃれで機能的な吹き抜けのある家

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

1階天井部分をなくすことで、2階とのつながりを持たせる吹き抜け天井。天井が高くなるので、開放感のある広々とした空間にすることができます。 風通しが良くなるのはもちろん、太陽の光をたっぷりと取り入れることもできるので、部屋が明るくなります。空間に繋がりが生まれるので、リビングや2階の廊下など、家全体の繋がりも生まれます。

吹き抜けがあるだけでかなりおしゃれな住まいになるからこそ、間取りはもちろん設置する家具まで検討し、こだわりの住まいをつくり上げていきましょう。  

 

 

 

 

 

吹き抜け天井をおしゃれに仕上げるポイント5つ

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

▶︎施工事例:みんなが集まるLDKを家の中心に。シンプルな中に家族の個性が光る家-桜川市 W様邸-

そのままでもおしゃれな吹き抜けですが、ポイントをおさえて間取り計画を立てることで、よりセンス良く仕上げることができます。  

 

ポイント① シーリングファンを設置する


天井に取り付ける扇風機のことを、シーリングファンといいます。暖かい空気は上に昇る性質があるため、吹き抜けのある家はどうしても天井付近に暖かい空気が溜まりやすくなります。そんな時、シーリングファンを稼働させることで空気は攪拌され、室温を一定に保つことができます。

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

シーリングファンには様々なデザインがありますが、内装に合わせて色や素材を選びましょう。自然素材をたっぷり使った内装なら木材でできたシーリングファン、グレートーンの落ち着いた内装なら引き締め効果のある黒を基調としたシーリングファン、などコーディネートするのがおすすめです。  

 

ポイント② 室内窓を設置する


室内窓とは、部屋の中に設置する窓のことです。壁ではなく窓にすることで、部屋同士の繋がりをつくることができます。最近はインテリアのように室内窓を取り入れる方も増えてきています。

吹き抜け部分に室内窓を設置することで、常に家族の気配を感じられるようになります。換気や採光もしやすくなるので、室内をより快適な環境に保つことができるようにもなります。

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

窓枠だけ設置するものや開閉できるタイプ、木枠やアルミ枠など、様々なデザインの中から選ぶことができます。シーリングファン同様、内装に合わせて選んでみましょう。  

 

ポイント③ 照明で空間を格上げする


吹き抜けは高さがある分、照明計画を誤ってしまうと暗い空間になってしまいます。どこにどんな照明を設置するのか、事前に検討しておきましょう。

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

吹き抜けの場合、天井に高さがあるので通常より明るい照明を設置する、もしくは照明の数を増やす必要があります。ダウンライトと呼ばれる埋め込まれた照明と吊り下げるペンダントライトをバランスよく組み合わせるなど、空間に合わせてコーディネートしてみましょう。この時、不自然な影ができないようにするとより高級感のある空間になります。

天井を照らす、吹き抜けに設置した絵画を照らす、など何を照らすのかを工夫してみるのもおすすめです。  

 

ポイント④ より高い天井で開放感を出す


平均的な天井高は2.2m~2.4 mですが、屋根の形を活かして斜めに設置された勾配天井にすれば、より開放感のある吹き抜けにすることができます。2階建ての家はもちろん、平屋も天井を高くすることで開放感を出すことができます。

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

天井が高くなることで、より空間にメリハリが生まれます。建物全体のバランスを考えながら高さを決めていきましょう。  

 

ポイント⑤ 天井付近のデザインを工夫する


吹き抜けを設置するなら、天井付近のデザインにもこだわりたいもの。普段目に入らない天井までこだわれば、他の家とは一味違う空間に仕上げることができます。

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天井を張ってしまうのではなく、「梁あらわし」と呼ばれる梁を見せるデザインや、木材を貼り付けるデザイン、コンクリートを打ちつけたデザインなど、より立体的になるデザインを取り入れてみましょう。  

 

 

 

 

快適な室温をキープする全館空調の導入を

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おしゃれな吹き抜けですが、快適に過ごす上で避けて通れないのが「空調管理」です。  

 

吹き抜けのデメリット


天井が高い吹き抜けは、空調管理の面で様々なデメリットがあります。

・屋根付近に暖かい空気が溜まってしまう

・冷たい空気が1階部分に溜まりがち

・太陽光が差し込みすぎて夏は暑くなる

このように、空間が広がり開放感がある分、空調が効きにくくなりがちです。そして空気の性質によって天井付近には暖かい空気が溜まり、床付近には冷たい空気が溜まるのでどうしても室温に差が生まれてしまいます。

どれだけ冷暖房を稼働させても快適な室温を保つのが難しいため、吹き抜けに合わせた空調管理をすることが大切です。

 

全館空調の魅力


吹き抜けを設置する際、導入をおすすめしたいのが「全館空調」です。 廊下も合わせて全ての部屋の空調を管理する全館空調は、常に室温を均一に保つことができます。室内に寒暖差が生じないので、吹き抜けの周りだけでなく、冬場は冷えがちな浴室やトイレなども快適な室温をキープします。また、24時間換気を続けるので湿気が溜まりにくく、結露やカビに悩まされることもありません。

全館空調なら、おしゃれな空間で過ごす心地よい時間を大切に過ごすことができます。デザイン性と快適さを両立できるように、家づくりを進めていきましょう。  

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

▶︎施工事例:シンプル×個性的なデザインが目を惹く平屋-K様邸-

 

 

 

 

おしゃれな吹き抜けのある家を建てるなら…

吹き抜け天井のおしゃれアイディア

家の大きさや雰囲気によって、重視したい吹き抜けの間取りポイントや、より映えるデザインは異なります。どんな家にしたいのか事前によく検討した上で、家づくりを進めていきましょう。

 

  「感動ハウス」では、家族が「しあわせ」になれる家づくりのお手伝いをさせて頂きます。家づくりに関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。

 

また、つくば展示場には『大地とつながる小さな家』をテーマに、自然素材をたっぷり使った家をご用意しています。おしゃれな吹き抜けのある間取りも、体感していただけます。

お気軽にご来場ください。  

 

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監修者情報

感動ハウス編集部

感動ハウス編集部

私たち感動ハウスは「帰りたくなる家」をテーマに、心豊かな時間を感じる空間づくりを大切に、日々の暮らしの中に、感動のある家をつくります。

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