後悔しないための注文住宅|おすすめのオプションの特徴
注文住宅で標準仕様になっていないものはオプションで追加することができます。内容にもよりますが「10万円以上」するオプションも多くあります。そのため取り付けた後にやっぱり必要ではなかったと後悔したくはないですよね。
そこで今回は、オプションで後悔しないためのポイントやおすすめのオプションをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
コラムでわかること
- ・オプションで後悔しないためのポイントがわかる
- ・おすすめのオプションがわかる
- ・後悔しがちなオプションがわかる
Contents
注文住宅のオプションで後悔しないためのポイント
ハウスメーカーによって異なる標準仕様を確認
オプションはハウスメーカーによって標準仕様のものが違うので、最初にどれが価格に含まれていて、どれが追加オプションになるのか確認しておきましょう。
建築費用の坪単価は高いが標準仕様が充実しているため、ほとんどオプションを追加する必要もない場合もあります。逆に、坪単価は低いがオプションで追加する項目が多いためトータルコストが高くなってしまうこともあります。
必要な設備関係を事前に把握
「オプションを追加していったら費用がいつの間にか高額なってしまった!」ということもありえます。自分にとって何が必要で何が不必要なのかを把握しておくことが大切です。
オプションを付けてみたけど「実際には場所をとって邪魔なだけだった」「結局全然使わなかった」など後から後悔しても費用は戻ってきません。
もちろん建物が完成した後に追加するより、設計段階で追加するほうが費用はお得になるケースが多いです。そのため、後から追加することがないように最初に必要なものを確認しておきましょう。
追加したいオプションのデメリットも確認
オプションはメリット部分にどうしても注目してしまいがちですが、デメリット部分を持ち合わせているものもあります。
- ・圧迫感が増す
- ・掃除が大変
- ・ランニングコストがかかる
- ・住居スペースが狭くなる
追加する前にデメリットがないか、デメリットがあったとしてもそれを上回る必要性があるのかを確認してみましょう。
おすすめのオプション一覧
床暖房
「床暖房を設置したことで冬でも裸足で過ごせる」
「足元から部屋全体を温めてくれるのでエアコンの出番が少なくなった」
床暖房は「電気式」「温水式」の2種類があります。またその中でも熱源方式が数種類あります。それぞれ特徴があり「初期費用が安い」「ランニングコストが安い」「立ち上がりが早い」などがあります。
費用面と相談しながら種類を選択してみてください。
パントリー
「買いだめしても安心して収納できる」
「災害に備えた飲料や食品もストックしておくことができる」
常温できる食品や飲み物、お米や調味料などを収納することができます。また、調理器具なども収納できるためキッチンをすっきり見せることができます。
デメリットはキッチンスペースが狭くなりがちなので、キッチンの広さがある程度必要になります。
ビルトイン食洗器
「仕事や子育てで毎日忙しいが、食洗器のおかげで家事が少し楽になった」
食洗器は子育て世帯や共働き家庭では必須アイテムになります。
- ・時短になる
- ・冬場に手荒れがしにくくなる
- ・節水効果も期待できる
しかし、導入したけど「ほとんど食洗器を使用しなかった」というご家庭も多くあります。便利なアイテムですが使用しなかったら意味がありません。本当に必要なものか慎重に検討してみてください。
宅配ボックス
「共働きで日中誰もいないことが多いため設置した」
「再配達を依頼する面倒がなくなった」
最近人気になっているのが宅配ボックスです。共働きのご家庭や核家族が増えていることで、日中誰も荷物を受け取る人がいないという場面が多くなってきました。
宅配物を日時指定することはできますが、急な残業などの都合により結局荷物を受け取ることができないケースもあります。
宅配ボックスは大きさや種類も豊富なので、予算と照らし合わせながら検討することができます。
電動シャッター
「手動シャッターは開け閉めするのが面倒になってしまい、すべてのシャッターを開けなくなってしまった」
「腰を痛めてから電動シャッターに切り替えた」
毎日おこなうことなので、スイッチ1つでシャッターを開け閉めできることは大変便利です。特にシャッターの数が1か所じゃなかったり、窓を大きくしたためシャッターも大きい場合は重さもあります。
最初は手動シャッターを使用していたが、電動シャッターにリフォームで取り付けるケースもあります。
防犯ライト
「防犯面を気にして取り付けたが、帰宅時に明るくなるので足元が見えやすく便利」
防犯ライトを設置することで夜間でも人目に付きやすくなるため不審者対策になります。防犯ライトは取り付ける位置によっても効果に差が出るため、設置場所は建築会社に相談してみましょう。
太陽光発電システム
「災害時の備えとして導入した」
オール電化の住宅を検討する場合には太陽光発電システムの導入も一緒に検討されるかたが多くいます。
また、以前は家で余った電気を売電することで利益を得るという考えが多かったですが、売電価格の低下により電気代の節約や災害時の備えとして検討する人が増えています。
ウッドデッキ
「子どもをウッドデッキでのびのび遊ばせることができる」
「ウッドデッキにイスとテーブルを置いてランチやディナーを楽しむことができる」
ウッドデッキは室内と屋外のつながりを持たせ、気軽に外の空間を楽しめることから大変人気です。
デメリットとして常に雨風や強い日差しに晒されるためメンテナンスが大変ということがあります。しかし、最近では「樹脂製」の素材もあります。腐らせずに長年使用するためには、素材選びも重要なポイントになります。
間接照明
「落ちついた空間にすることができた」
間接照明はキッチンやリビング、玄関に取り付けることでおしゃれさをワンランク上にしてくれるアイテムです。
光の色を青みがかかった色やオレンジ色に変えるだけでも空間の印象をガラっと変えることができます。設置する位置や数を調整することによって、デザイン性のある住宅になります。
手すり
「年配の両親のために手すりを設置した」
自分の親と同居する場合には、手すりを検討することをおすすめします。普段自分たちでは気づかない「玄関の段差」や「トイレでの動作」など手すりがあるだけで年配の方には使い勝手がよくなります。
すぐに同居はしないが将来的に同居を考えている場合は、下地だけでも取り付けておく方法もあります。
後悔しがちなオプション
キッチンの吊戸棚
収納を増やすために設置した吊戸棚は、踏み台を使用しないと取り出しできないことから使い勝手が悪いと感じる人もいます。
また、人気の対面式キッチンの手前に吊戸棚を設置することで、リビングから見えるキッチンに圧迫感を感じやすくなります。開放感を求める人には不向きなオプションといえます。
床下収納を深く広く
キッチンにある床下収納は標準でついている住宅がほとんどです。しかし、オプションで収納スペースを広げることができるハウスメーカーもあります。
ですが、床下収納はキッチンに敷くマットが邪魔になり、ほとんど使用されないケースも多くあります。
小屋裏収納
小屋裏収納は建築基準法で高さ1.4m以下という規定があります。そのため、ものを取り入れする際にかがんで運ばないといけないという使い勝手の悪さがあります。
また屋根のすぐ下のスペースになるため、夏は熱気がこもりやすくなります。換気対策を怠ると小屋裏収納にいくのも億劫になってしまいます。
しかし、季節ものや趣味の道具を収納するには便利なスペースになります。「クリスマスツリー」「ひな人形」「五月人形」「釣り道具」「テントなどのアウトドア用品」などもたっぷりしまうことができるというメリットもあります。
後悔しないためにも小屋裏収納を設置する場合には、換気対策や照明を取り付けることがポイントになります。
まとめ
注文住宅で追加できるオプションは多く迷ってしまうこともあるかと思います。まずは本当に必要なオプションがどれなのかを確認してから検討してみてください。
注文住宅でオプション選びに迷ったら「感動ハウス」にご相談ください
「感動ハウス」では、家族が「しあわせ」になれる家づくりのお手伝いをさせて頂きます。